北海道 クラフトビール 北海道乙部追分ブリューイング

北海道乙部追分ブリューイング

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北海道乙部町産
クラフトビールができるまで

クラフトビール 醸造所 ブリュワリー

仕込み工程

ビールの素「麦汁」をつくる

クラフトビール醸造 工程 麦芽をお湯に投入
粉砕した麦芽をお湯に投入して麦のおかゆを作る
窯の中で1時間ほどかく拌しながら糖化させます。麦芽に含まれる酵素がデンプンを糖に変えます。


ビールの仕込み水は乙部の天然水を100%使用
ビールの主成分で、仕上がりを左右するといわれる仕込み水は、乙部町の天然水シリカ水「Gaivota(ガイヴォータ)」を100%使用しています。美のミネラルとも呼ばれるシリカ成分を含む、口あたりがとてもなめらかで飲みやすい軟水です。

クラフトビール 醸造 麦汁 1番搾り

出来上がった麦のおかゆをろ過して麦汁にする
麦汁は甘酒のような優しい甘さで、とろみがあります。(※写真は1番搾りの麦汁です。)
 
クラフトビール 醸造 ホップを加える
麦汁にホップを加えて煮沸する
ビール特有の香りと苦味を出します。ホップの投入タイミングを変えるだけで、味が変化します。

クラフトビール 醸造 ホップ アロマホップ 

ビールに苦味と香りを与えるホップ
ホップには、苦味を出す「ビターホップ」と香りを付ける「アロマホップ」など種類があります。醸造所の倉庫には、ホップの名前が貼ってあるケースに、数種類のホップがストックされています。
 

発酵工程

麦汁を発酵タンクに移しビールをつくる

クラフトビール 醸造 発酵タンク
冷やした麦汁に、エール酵母を加えて発酵させる
麦汁は20℃まで冷却された後に発酵タンクに移し、エール酵母(上面発酵酵母)を加えて発酵させます。

クラフトビール 醸造 エール酵母 無濾過ビール
上面発酵酵で豊かな香りと深い味わいをつくる
エール酵母は、発酵が進むと酵母が麦汁の表面に浮きあがる上面発酵をして、ビールに華やかな香りと深い味わいを与えます。発酵期間は1週間~10日で、酵母が麦汁の糖分をエサにアルコールと炭酸ガスに分解します。
※写真はPALE ALEに使用されるエール酵母

クラフトビール 醸造 若ビール

若ビールを熟成させて味を整える
発酵が終わったビールは、味も香りも未熟な「若ビール」といいます。発酵終了後5℃まで冷却をし熟成させることで味が整い、酵母由来のフルーティーな香りを生み出します。フルーツビールの場合は3日後にフルーツを投入します。

クラフトビール できたて 新鮮 ペールエール

充填工程

1本ずつ手作業で充填・打栓をする

生きた酵母 無濾過クラフトビール
生きた酵母そのままの無濾過クラフトビール
一般的なビールは熟成が終ると、ろ過をして酵母を取り除くか、熱処理を行い酵母の活動を停止させます。
私たちがつくる「無濾過クラフトビール」は、ろ過と熱処理を行わず、ビールの中に酵母が生きている状態で充填します。そうすることで生きた酵母の旨味を楽しめ、醸造家が目指す「毎日飲んでも飽きない」味わいのクラフトビールが完成します。

クラフトビール 瓶ビール 充填 北海道ブリュワリーから直送
出来立てのクラフトビールを直送
手動の機械で1本ずつ丁寧に充填と打栓されて皆様のもとにお届けしています。
 
クラフトビール 醸造所 できたてのビール ビアレストラン 


 
 

乙部産のビール大麦栽培

ビール造りと地産地消の取り組み

クラフトビール 原材料栽培 乙部町産二条大麦 モルト
乙部町産の二条大麦の栽培
北海道乙部追分ブリューイングでは、乙部町の豊かな自然と土壌を活かした原材料の栽培にも取り組んでいます。乙部町産の二条大麦の栽培や町内に自生するホップ、蜂蜜を一部のビールに使用するなど、クラフトビールづくりから地産地消の取り組みに力を注いでいます。

乙部の自然湧水「生命の水」

天然水100%で仕込むクラフトビール

北海道乙部町 乙部岳

乙部町の自然湧水「生命の水」
北海道乙部町でクラフトビール醸造所を始めるきっかけは、古くから地元の人に「生命の水」と親しまれてきた乙部の自然湧水にあります。乙部岳から山裾に広がる大地とその地層でろ過された湧水は「美のミネラル」シリカが豊富です。町内には21か所の自然湧水が確認されており、その内5か所が整備されています。湧水を求めて町外からも人が訪れる給水スポットとなっています。

北海道乙部町 自然湧水

クラフトビールの仕込み水
ビールの主成分となる水は、乙部の天然シリカ水「Gaivota(ガイヴォータ)」を100%ビールの仕込み水に使用しています。水の特徴は口当たりがまろやかで、とても飲みやすい軟水です。乙部の自然の恵みからなる原材料を生かして、ここにしかない味わいのクラフトビールをつくっています。